コンパウンドでボディの傷を消す

  • 2018.08.07 Tuesday
  • 20:25

ボディカバーやリヤボディカバーに付いた傷を消せるか試してみます。

 

レッグガードはプラですがボディカバーは金属なので、ボディ用のコンパウンド(研磨剤)を使います。

 

スーパーカブ ボディ 傷 コンパウンド

 

そしてこれがボディ用のコンパウンドです。

 

前回のプラスチッククリーナーと違って、1:細目、2:中細、3:極細の三本セットです。1→2→3と順に使うことで傷消しと艶出しができるというもの。

 

 

ところで、コンパウンドとは英:compoundで意味は他動詞「〜を混ぜ合わせる」名詞「化合物」を指しています。本来の意味では研磨剤に当たるものはありません。それが一般的にコンパウンド=研磨剤で使われているので不思議ですね〜。和製英語なんじゃないかと調べてみたら、英語圏内でもcompound、polish、waxと日本語と同じ使い方がされていました。細かく言うと、傷を消す作業で使うのがcompoundで、傷消し後の艶出しがpolishです。

 

・・・ま、いっか。とにかく、作業の方を始めます。

 

用意する物はやはり綺麗なタオルかマイクロファイバークロスです。磨き用と拭き上げ用に二枚用意します。事前準備として磨く前には汚れを綺麗に落とします。

 

段階ごとに磨く布の面を変えるのを忘れないようにします。

 

原付 傷 消す

 

まずは1:細目です。青みがかかったねり粉です。

 

これで擦り傷を磨いて表面をならします。傷の大きさにもよりますが、大量に使わずとも大丈夫です。小さな傷だったので、写真の量でも多いぐらいです。少量から適宜調整して適量にするのが良いでしょう。

 

一貫して直線的に磨くのがポイントです。

 

バイク 傷 研磨剤

 

2:中細。色は白でクリームみたいです。表面をならしたら、さらにこれで磨きます。

 

傷が消えるときは、この時点でもうほぼ消えている感じです。

 

2:中細までで傷を消して、磨き傷を3:極細で消します。

 

原付 傷 コンパウンド

 

3:極細。見た目だけでは2:中細と区別が付きません。これで最後の仕上げをします。

 

傷を消すよりも艶出しのために使うようなものです。これより前に綺麗に仕上がっていれば使う必要はないと思います。

 

極細のみの使用で、洗車などで付いた薄い磨き傷も消えました。

 

最後に水拭きして終了です。指定はありませんが、段階ごとに水拭きして傷の具合を確かめながらやった方がやりやすいです。

 

 

試した結果として白い線傷であれば消えます。(写真を撮り忘れるという大失敗。)指で触って明らかに分かる凹みなどは、パテやボディペンで盛るなど、また別の方法で補修しなければなりません。メーカーの説明では、水を付けて見えなくなる傷はこのコンパウンドで消せるのだそうです。

 

このメーカーのコンパウンドには、ねりと液体の二種類があります。今回使ったのはねりです。

 

ねりと液体の違いは目の細かさです。液体の方がより細かい目で揃えられていて、傷消し、仕上げ、鏡面仕上げの三本セットになっています。冒頭の使い分けであえて分類するなら、ねりがcompoundで液体がpolishですね。

 

どちらにしようか迷いましたが、原付で使う分ならねりで必要十分でした。しっかりと艶も出ます。

 

車体色や仕上げによって、どちらが合うかは違うと思います。これで傷が全部消せれば楽なのになぁ。

 

 

今回使った物

SOFT99 コンパウンドトライアルセット

 

■別種類

SOFT99 液体コンパウンドトライアルセット

 

 

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